目まぐるしくスパルタ

2021年5月22日土曜日

ご近所さん 新メイン世帯 茶番

ムスターファが魔法使いの熟練者になった所からの後半スタート。
おお?魔法であの大きなスプーンを操っている!!いつもは手で持っていたのに。
ちょっと斜めにすると液体が中へ注がれていく、ムスターファの動きに合わせて動くのが面白くて張り付いてしまう。
くるくる~っとかき混ぜ。徒弟と熟練者の差をまじまじと見せてもらいました。
マーレが帰宅!!とうとう5000シムオリオン以上を一日で稼げるようになったのか、感動だね!
「いやぁ、最近は金を稼ぐのが快感になってきてな」
すっかりお金のトリコになったマーレ…いや、元からか←
そんなこんなでマーレの願望の過程ももう少しで達成されそう!これが楽しみで楽しみで。
ヴァンジェの釣りスキルが7に!クロマグロ、釣り上げるならやっぱりスラニかな…移住の予定はないのに行きたい所が溜まっていく。
とりあえずヴァンジェは17時くらいになったら切り上げて帰っておいで。
「お?昨日より早いんだな」
頑張ったムスターファには好きな事してもらう。
そしてやっぱりおもちゃ箱の前に落ち着く。少し位置を変えたのでSSが撮りやすくなった、これでムスターファの可愛い姿が眺め放題。
マーレには株のリサーチ、邪魔しないようにちょっと部屋の外から見てみたり。
「余計に気になるっつーの」
ヴァンジェを外から帰らせようとすると「ここに飛ぶ」ってコマンドを見かける。何だろうと思って指示してから見ると魔法のホウキを使っていた、そういえば持ってたね。
「引っ越した時に送られてきてそのまんまだったからなー」
乗り慣れていないのか、ホウキがじゃじゃ馬過ぎるのか。飛ぼうとした瞬間に高く飛び去って目的地に落とされた。
いってーーー!!…よく生きてるなぁ、オレ。頑丈に生んでくれた親に感謝しねーと」
そんな余韻に浸っている暇もなく、ヴァンジェに魔法の練習を指示。帰ってきたラピッツもチェスに誘導してブレークスルー狙い。
「そっちもスパルタされてんのか、お互い苦労するよな」
「昨日からやたらとアレやれコレやれってせっつかれてんだよなぁ」
ヴァンジェはムスターファと大分引き離されちゃったからね、ちょっと頑張ってもらわないと。あと杖や使い魔も新調したい。
ムスターファは迷子犬の家路を見ていた、可愛い子が可愛い物を見るっていいと思うんです←
少ししてからグレンが遊びに来たので出迎えてもらう。みんなでお出掛けした日から会話をしようとすると、まず握手から始まるのは何でだろうな…友好度に変化もないし世帯の中でもやってて不思議。
それはともかく友情のハグでもしておこう、友達だからね!!
ラピッツの論理学スキルが8に!
おめでとうーってやっていたらアルトが帰宅、おかえり。
「あそこで話しているのはムスターファとグレンか。最近は隣の家との交流が盛んだな、しかし逆に見ていない奴もいるんだろう?」
そうなんです!ライザーは来てくれた事があるけど、アイザックは歓迎の時以降見かけてもいない。そのうちお宅訪問でもしようかなぁ、そろそろ仁の胃が心配になってきた←
朝に出荷して夕方に届いたらしく返信が来た、速達で出したのかな?そして今回の紹介文はちゃんとしていたらしい。
息抜きが終わったバノッサにはセーターを編んでもらってアルトにはロボット学を再読、次の昇進にはロボット学スキルが9になってないといけないからね。
それから少し見守っていたらヴェリクスに分けてもらったのか、粘土をこねこねしているグレンが可愛い。
ヴァンジェにそろそろ別の事をしてもらおうとしていたら、バノッサのテレビゲームスキルが2に。スキルが育ったら大会に出てもらうのもいいなぁ。
ヴァンジェにやってもらうのは魔法の書を読む事、これでも少しずつ上がっていく。
「デカい本だなー、何が書いてあるんだ?」
「魔法書なんだそうだ、ヴァンジェもムスターファも魔法使いだからな」
「うん!熟練者、なった」
「スッゲー!!」
一つ目の本を読み終えて、ヴァンジェが幸運の薬のレシピを覚えた。
ヴァンジェには引き続き、読書をしてもらい
今度は無理やり友情の薬を覚えた。使うかどうかはともかく覚えられるものは覚えていこうかなと(但し対処に困るようなイタズラ魔法は除く)
「魔法って言えば、ヴェリクスも使えるぜ」
「彼も魔法使いなのか?」
「んーー?何だっけな、キャS」
「グレン、それ以上はいけない」
「…最近ホント時空がぶっ壊れてきてるよな、この茶番…」
ネタになるものは何でも挟んでいく精神でお送りしている当ブログ、ラストはヴァンジェがヨミガエーレを覚えて十七日目は終了です。





今更だけど出張先のネタを挟んでいく事は自重しません、向こうがあってこそ確立しているキャラもいるしこっちから出張している連中もまた然り。出張先が分からない人は出張先日記を見るといいよ←



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