さあさあ、十日目のメイン世帯ですよ!前回はアレでしたが今回は大丈夫、レッツゴー!!
エンジェル投資家になって休みは増えたものの、開始時間は変わらず早起きのマーレは壊れていた洗濯機を修理。
「行ってくるけどよ、いつもよりアッサリしすぎじゃね?」
ほとんど同じ場面しかない時は切るって決めたので(茶番以外)
起きた連中も行動開始、ちゃんとショートカットを使ってくれていて嬉しい。でもムゥは普通に行った方が早かったのでは…。
ムスターファは何故かお手洗いで遊び始める。
原因はコレ、バノッサからもらったくまさんを遊んだ後にここへ置いちゃったせい。このあと所持品の中にそっと忍ばせておいた。
部屋の中では三人が仲良くお話中。
(ところでこの二人ってどーなってんだ?アルトからバノッサへのクソデカ感情はちょくちょく見かけるけど、バノッサはふわっふわで掴めねー)
聞き上手なヴァンジェにならアルトも話してくれるかもしれんよ?(丸投げ)バノッサが席を外したスキにヴァンジェがリポーターの如く迫る。
「んで、実際どーなの?」
「!?ヴァンジェはこういうのに興味がないんじゃ…」
「自分のはねーよ、でも人のは面白いから聞きたい派!」
「そ、そうなのか…」「夏で気温も高いのに、煮えたままで腐りもしねー…何がどーなってんだ?」
魔法の力で色々どうにかなっているんだよ、きっと。
「便利な言葉を覚えやがって…」
ステレオが壊れていたのでアルトに修理してもらう、ヴァンジェに魔法でやってもらおうと思ったらご飯にいってしまった。バノッサはぼんやりとテレビを観ていたし、表情を見るに面白くないのかな。
修理が終わったら話しかけにいったアルト。
「仕事の時間だ」
ムスターファは魔法の練習。
バノッサにはエコライフ関連の作業台を触ってもらう、まずは醸造マスターの発泡メーカーから。今回の素材はブルーベル5個。ブルーベルは初日に水風船合戦を繰り広げた所に生えていた、他を探したけどユリとバジルしか見つからず…別の場所に行ったり季節が変わったらもう少しバリエーションも増やせるかな。ステレオが壊れていたのでアルトに修理してもらう、ヴァンジェに魔法でやってもらおうと思ったらご飯にいってしまった。バノッサはぼんやりとテレビを観ていたし、表情を見るに面白くないのかな。
修理が終わったら話しかけにいったアルト。
とうとうバノッサ本人にも不安をぶちまける。
「えっ!…それは何というか、大変だな」「仕事の時間だ」
「いってらっしゃい、その…あまり思いつめないようにな(憐憫の眼差し)」
「…ありがとう(あれは果たして伝わっているんだろうか…)
そういうのに聡い子なら良かったんだけどね、もう少しどうにかせねば…(うーん)
ラピッツとアルトが仕事に出かけた後、ヴァンジェはパイプオルガンのスキル上げ。ムスターファは魔法の練習。
素材を投入したらパネルを操作してー
レバーをがっしゃんこ。
後は出来上がるのを待つのみ、とてもお手軽。待ち時間が長かったりするので他の事もやろうね!
「休憩時間は?」
そんなものは存在しません(ブラック)←
お次はお店不要な家庭用工作加工マシン、こんなに大きなタッチパネル式とはハイテクだなぁ。でもこれ消費電力的なのが10もあって本当にエコロジーなんだろうか…矛盾もまた楽しいと納得しておこう、それがSimsだ。その間に色々選んだ物を右側にドロップしたらアームが動き始めた!
こういう機械が動いているのはいいなぁ、メカメカしいのが好きなせいか暇があったら作業風景を眺めていたい。
レーザーが赤から青に変わったのは作業工程が進んでいるからかな?
何か金型みたいなのが出てきた、もっと色々やって見せてくれえええ!!
とかやっている間に完成!
今回作ったのはエコ・アップグレード部品、まだまだアップグレードする物が多いので貯めておこうかなと。
こういう機械が動いているのはいいなぁ、メカメカしいのが好きなせいか暇があったら作業風景を眺めていたい。
レーザーが赤から青に変わったのは作業工程が進んでいるからかな?
何か金型みたいなのが出てきた、もっと色々やって見せてくれえええ!!
とかやっている間に完成!
今回作ったのはエコ・アップグレード部品、まだまだアップグレードする物が多いので貯めておこうかなと。
チラチラ見えるスカーフ付きのセーターは全員にプレゼントするためにちまちま編んでもらっています。いっそ全種類編んでもらおうかなー。
あとはフォン・ウィック社のキャンドル製造台で最後。まずはロウと染料を鍋に入れて、混ぜて溶かして
芯になる部分をそーっと中へ。
引き上げるとロウが芯の周りについている、これを繰り返して太くしていく。
実に地道な作業、確認も大事…って素手で触ったりしたら!
「あつっ!!」
そりゃロウも溶けるくらいの温度なんだから熱いに決まっているじゃないか、作業用のミトンとかがあればいいのに。
そんなこんなを繰り返していたらかなり太くなってきた、そしてなんかデジャヴ…。
「ーーーーーーーーっ!!」
「あっつい!!!」
あとはフォン・ウィック社のキャンドル製造台で最後。まずはロウと染料を鍋に入れて、混ぜて溶かして
芯になる部分をそーっと中へ。
引き上げるとロウが芯の周りについている、これを繰り返して太くしていく。
実に地道な作業、確認も大事…って素手で触ったりしたら!
「あつっ!!」
そりゃロウも溶けるくらいの温度なんだから熱いに決まっているじゃないか、作業用のミトンとかがあればいいのに。
そんなこんなを繰り返していたらかなり太くなってきた、そしてなんかデジャヴ…。
「ーーーーーーーーっ!!」
「あっつい!!!」
飛び上がるほど熱がっていたからなぁ。
ちょっとしたアクシデントに見舞われながらもようやくキャンドルが完成!
「指先がロウで固まってパキパキに…」
原始魔法のチリオを習得!
「チリオ…チリ…ホウキとチリとり…掃除?」
ちょっとしたアクシデントに見舞われながらもようやくキャンドルが完成!
「指先がロウで固まってパキパキに…」
休憩の前に手を洗ってこようかね、お疲れ様。今日も面白い顔が見られて大変満足でした!!
その頃、魔法の練習をしていたムスターファ。原始魔法のチリオを習得!
「チリオ…チリ…ホウキとチリとり…掃除?」
色々連想してくれたけど残念、冷気系の魔法です!掃除をしてくれるのはヴァンジェの実用魔法かな。
休憩という名の読書タイム。「おっかしいなー、スパルタは断るって言ったはずなんだけど」
「何でこんだけ人が居て気が付かねーかな」
「ん?(本気で気が付いていなかった)」
「…あ(一旦気が付いたものの色々やっているうちに忘れた)
バノッサの編み物が完成!青だからこれはラピッツに渡す事にしよう。
そして発泡メーカーが青色ランプ、終わったみたいだから取りにいかねば!
左側の小さな機械で出来た物を注ぐ、ジュース系と発酵茶では入れ物が違うっぽい。
出来上がったのは、フローラルなブルーベルの発酵茶。
バノッサの編み物が完成!青だからこれはラピッツに渡す事にしよう。
そして発泡メーカーが青色ランプ、終わったみたいだから取りにいかねば!
左側の小さな機械で出来た物を注ぐ、ジュース系と発酵茶では入れ物が違うっぽい。
出来上がったのは、フローラルなブルーベルの発酵茶。