エコライフも色々触ったし、満足したからまったりするかと思っていた後半。
ムスターファは所持品のくまさんで遊んでくれている、小さい子と特質の幼児持ちは自分の世界を周囲に出せるの可愛い。他の人には見えないのもすごく素敵だなーと思う。気持ち悪いジョークを聞かされたバノッサが表情を歪めているけど、ムスターファがとっても楽しそうなので許してあげて。
アルトが帰宅、路面電車って見逃すことが多いから記念にパシャリ。
くまさんをぶいーんと回していたら頭に激突、これいつ見ても痛そうなんだよなぁ。
「いたた…」
(どうやったらあの動きから当てられるんだ、逆に器用じゃね?)
ようやくヴァンジェのパイプオルガンスキルが8に、これで作曲も出来る!お疲れ様でしたー!!
そろそろ19時になろうとしていた頃、お隣さんのグレンが遊びに来てくれた。この時間帯に来るのって初めてでは。
早速歓迎、いらっしゃーい!それにしても、エアコン付けてるからかうちの連中は夏服に着替えてくれないなぁ。今度みんなで外に行こうね。
それから間もなくしてラピッツが帰ってきた。おかえり!
ようやくヴァンジェのパイプオルガンスキルが8に、これで作曲も出来る!お疲れ様でしたー!!
そろそろ19時になろうとしていた頃、お隣さんのグレンが遊びに来てくれた。この時間帯に来るのって初めてでは。
早速歓迎、いらっしゃーい!それにしても、エアコン付けてるからかうちの連中は夏服に着替えてくれないなぁ。今度みんなで外に行こうね。
それから間もなくしてラピッツが帰ってきた。おかえり!
「おう。頭を使ってばっかだったから体も動かしてえなー」
おや、グレンが自撮りしてる!いつの間に写真スキルを覚えたのか、どんな写真を撮ったのか見てみたいわぁ。
おや、グレンが自撮りしてる!いつの間に写真スキルを覚えたのか、どんな写真を撮ったのか見てみたいわぁ。
二人でソファーに座ってお話。
「そういえば、ヴェリクスとケンカをしたって聞いたが…」
「あー、アレ?別にケンカしたつもりはねーけど、急に飛び出していったのアイツだし。でも帰ってきてから、ホントに少しだけだけどアイツちょっと手加減してくれるようになったんだ」「オレ、細かい事とか皿洗うの苦手なんだけどやり方教えてくれたりとかしてさ。前だったらメチャクチャ腹立ててたのに何があったんだろーな」
「そうか、落ち着いたなら良かった」
料理レシピによくある適宜が分からないタイプのグレンは、その適宜が分かって普通にこなせるヴェリクスから見ると手を抜いているように見えてつい怒っちゃうんだろうなぁ…やれば出来るだけに。結局分からないなら分かるまで教えることに落ち着いたらしい、これは助言の効果だったりするのかな。という脳内補完。(楽器に触るのはいいけど詰め込み過ぎは良くねーって。あー…何か気分転換になるような事してーなぁ)
いつの間にか二階でテレビを観ていたラピッツはお腹が空いたのかご飯を食べに。
それに続いて出ていくアルト、しかしどこを見ているのかと目線を追うと
あー…(察し)←
そんなあからさまに落ち込まなくても…。
いつの間にか二階でテレビを観ていたラピッツはお腹が空いたのかご飯を食べに。
それに続いて出ていくアルト、しかしどこを見ているのかと目線を追うと
あー…(察し)←
そんなあからさまに落ち込まなくても…。
「落ち込んでなんかいない、これが素だ」
お前の素の顔はもっとキリリとしてカッコイイでしょ!(親バカ)
一方こちらはくまさんと遊んで大満足のムスターファ。
このマークは何を表しているのかな、コマ?
そしてラピッツとヴァンジェは久しぶりに卓球勝負!最初はラピッツが優勢に見えたけど気が付いたらヴァンジェが勝っていた、勝負事は本当に先が読めない。
二階では兄弟水入らず、時間の流れをゆっくりにしたおかげでそれぞれ話す時間も増えているし万々歳。
一方こちらはくまさんと遊んで大満足のムスターファ。
このマークは何を表しているのかな、コマ?
そしてラピッツとヴァンジェは久しぶりに卓球勝負!最初はラピッツが優勢に見えたけど気が付いたらヴァンジェが勝っていた、勝負事は本当に先が読めない。
二階では兄弟水入らず、時間の流れをゆっくりにしたおかげでそれぞれ話す時間も増えているし万々歳。
一階ではグレンに地元の若者に対しての不満をこぼすラピッツ。
「若者代表としてお前が聞いていけ」
「…身に覚えがねーのに愚痴聞かされんのかよ」
「グレン、がんばれ」ヴァンジェ兄ちゃん、これを華麗にスルーして二階へ。
「あいつらなら問題ねーだろ、ラピッツもからかってるだけだし」さすが色々と把握してらっしゃる。
そんなマーレはそろそろ寝る時間、グレンには挨拶出来なかったけど仕方ないね。
テレビを観ながら泣き出したマーレ。
「これってそんなに泣けるか?」
「そんなんじゃねーし…」
「マーレは昔からこういうのに弱いからな」そんなマーレはそろそろ寝る時間、グレンには挨拶出来なかったけど仕方ないね。
「次に会ったらって事にして今日はもう寝るぜ」
はいよ、おやすみなさーい!
気が付くと二階にはバノッサとムスターファとグレンも来ていて賑やかだった。
お腹が減ったムスターファは自室に戻って夜ご飯の準備、スキルがカンストしていると安心して見守っていられるなぁ。
二階に戻ると何故かグレンは席を立ったままテレビにくぎ付け、前と違って空きがあるからどこでも座り放題だというのに。
気が付くと二階にはバノッサとムスターファとグレンも来ていて賑やかだった。
お腹が減ったムスターファは自室に戻って夜ご飯の準備、スキルがカンストしていると安心して見守っていられるなぁ。
二階に戻ると何故かグレンは席を立ったままテレビにくぎ付け、前と違って空きがあるからどこでも座り放題だというのに。
ラピッツもぼんやりとしてどうした、何か考え事?
「いや、最近の若い奴が俺よりデカくて腹が立つなーと思って」
「すげー理不尽な理由を聞いた…」
まだ僅差だから!どうにかしたらどうにかなるレベルだよ!!(どうにかする気はないけど)←
同じ映画を観ていたバノッサとグレンが同時に泣き出す、ちょっと内股になるの可愛いんですが。22時半に差し掛かろうとした所でグレンは帰っていった、また来てね!
「おじゃましましたー(今日は面白かったな、アイツにも教えてやろーっと)」ラピッツたちが次々と眠りについていく中、まだ元気なアルトとバノッサの話は続く。
「そうだ、アルト。ちょっといいか?」
「どうした?」「これ、みんなにと思って編んでいるんだけど良かったらキミにも貰って欲しいんだ」
「ありがとう、バノッサ。中を見てもいいか?」
「どうぞ」バノッサの贈り物はメンズ・セーター。伝説級って愛情込めすぎでは…と思わなくもない。
「バノッサ、お礼というわけじゃないんだが…秋になったら一緒に出掛けてみないか?」
「それは構わないが、行き先はどこなんだ?」
「コモレビ山だ、あそこは秋の紅葉がきれいらしいんだ」「紅葉狩りか、いいじゃないか」
「細かいことは追々決めていくとしよう」
「分かった」(よし、これで一歩前進だ)
何とかバノッサとお出掛けの約束を取り付けられたアルト、セーターも貰えたし今日はよく眠れそうだな!(コモレビ山…どこかで聞いたような)
アッサリ風味からこってりに戻った十日目、新しい事をすると新しいリアクションが見られるので楽しくてつい撮影がはかどってしまう。特にキャンドル作りは眺めているのも面白くて、固まるのをひたすら待つ成形円柱や成形角柱よりも前半に載せたディッピングキャンドルの作業姿が好き。
リサイクルマシーンも使いたいけど、この世帯のゴミ箱は全部分解してくれちゃうタイプ。つまりゴミがひとつも残らない!今更変えるのもなーと頭を抱える、そんな十日目でした。
■~すーぱーグダグダ言い訳タイム~■
実はこの日のプレイはほろ酔い状態だったので割と記憶がすっぽ抜けているんですよね、だから何となく印象に残っている部分を繋げていったらこうなったというか…雑なまとめ方になっている気がするでしょうが仕様です←
今回の茶番の中で少しづつ進展しているようなアルトとバノッサ、本編の開始前にお膳立てはすると宣言したのでちょっとずつ仲を深めさせていきたいなぁ。二人が落ち着いたら他の連中も、という感じで亀の歩みですが同時進行にすると悪いクセが出てしまうので自重。
あとすごく重要な事、連中の恋愛度はポイント付与制です。一日の間に長くお喋りしたかとか、そういうのを基準に深海から1ポイントずつ加算されます。茶番含めて絡みがあれば2ポイント…みたいな。
ラピッツとヴァンジェは保留、作業回で親友になるのを保留にしたのとほぼ同じ理由だけどヴァンジェがとにかく自分の恋愛に興味が無いのでラピッツが引こうが押そうがテコでも上がらない仕様となっております。お兄ちゃんは手強い。
ポイント付与制の理由は同じ世帯に居るのに今更独身かどうか聞くとか、連絡先交換とかおかしくね?と思いまして。アルト・マーレ・バノッサに至っては大学の同じ寮で長らく一緒にいたんだから交換していないわけがない!引っ越してきてからも連中は友好度最大なんだからこっちがアレコレ指示しなくても聞いているでしょ…という考えからこの辺は裏作業で片付けておきます。
そういう事なのでポイントが溜まったら気まぐれに出たり、唐突にイチャイチャとかしてるんじゃないかな。10になるまでは恋愛ゲージそのものが認識も出来ないし本人たちも何も変わらないし、しばらくはいつも通りという事で。
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