さてさて、後編スタート!
水風船がマーレに当たらなくて悔しがるバノッサ、ってあれ?人数少なくね?何故かアルトはラピッツたちの方へ合流していた、お前大丈夫なのか?(フラグ)
追いかけていたらいつの間にか水風船も終わっていた、その場に残っていたヴァンジェは遊びに来た少年に声をかける。お兄ちゃんとしての血が騒いだのかな?マーレはアキラと話すってやってたけどアキラって誰さ?あ、この人がアキラか。カッコイイタトゥーしてますね。
少年との語り合いにバノッサも参加、急に見知らぬ大人が増えて怖がってないといいな。
ベンチではいつの間にか、頭の特徴的なおねーさんはいなくなってて三人仲良く話し込んでいた。
少年も帰っちゃったので合流した二人。
結局全員が集合し、ご飯片手にアキラも参戦。美味しそうなにおいに反応するマーレ。
(あー…腹減ってきた)バノッサも。
(いい匂いがするな)
飯テロをかましたアキラが去ったあと、アルトに異変が。
そうだよね、まだお気楽取ってないから見知らぬ人が居ると緊張するよね。
ヴァンジェも。
(あー何か無性にジャンクフード食いたくなってきた)飯テロをかましたアキラが去ったあと、アルトに異変が。
そうだよね、まだお気楽取ってないから見知らぬ人が居ると緊張するよね。
「時間差で緊張してんの?」
「…我慢していただけだ」
(緊張状態のアルト、久しぶりに見たな)
アキラが残していったハンバーガーを食べるラピッツ、そういえばみんなご飯食べてなかったな。
(緊張状態のアルト、久しぶりに見たな)
(ホント久しぶり)
「とか思ってる暇があったらどうにかしてやれよ」
「え、じゃあ少しだけ…」バノッサとお話したらあっという間にご機嫌になったアルト。
「どやっ」
「さすが手馴れてんなー」アキラが残していったハンバーガーを食べるラピッツ、そういえばみんなご飯食べてなかったな。
「買うのもいいけど残ってるともったいねーしな」
「エコだな」
「エコだろ」
またしても見知らぬ人が来たためアルトは緊張状態に、ヴァンジェも見えてないけど音楽切れで緊張しているという。中毒症状みたいでやだなぁ、みんなお気楽取ってやりたい。
しかしお腹が空いたバノッサは食べに来てしまった。
「おいしい」
「向こうは放っておいていいのか?」
「バノッサもいるしヘーキだろ」しかしお腹が空いたバノッサは食べに来てしまった。
「おいしい」
「だろー(オレが作ったんじゃねーけど)」
その後はみんな割とバラバラに過ごす、そろそろ暗くなってきたし帰ってもいいかなー。
そして舞い戻ってきた子供も緊張状態、キミも一匹狼持ちなのかな?アルトと同じような顔になってる。
ハンバーガーが終わっちゃったので売店で買ったヨーグルトを片手にヴァンジェが加わったベンチ組、ラピッツの顔が険しいのは天才ゆえに刺激が不足しているせいなのだとか…やっぱり報酬が貯まったら一番初めにお気楽取ろう。
そろそろ寝る時間なのでみんなを帰らせたはいいけど、お前らみんな部屋合ってねーよ!ムスターファとアルト、ヴァンジェとラピッツがそれぞれ交換してくれたら完璧なんだが…。アルトたちの部屋は二人用ということで他より少し広め、設備は全部一緒。
マーレに至ってはバノッサの住居のテレビ見ようとしてるし、一人で一台占拠すんな。家の扉のロック設定でどうにかしないとなー。
みんながベッドに入り始めた頃、何故かラピッツとヴァンジェは卓球を始める。まだ仕事してないからいいけどさー。
バノッサの住居スペースから帰ってくるマーレ、もう少し行き来がラクになればなーと思うけど住民と管理者の立場が一応あるからね。諦めよう(早い)
寝室もそんな感じでとてもシンプル、もう少し何か置こうね。
こっちは兄弟揃ってダベり中、見知らぬ子供に声をかけていたアルトをマーレが追いかけてきたのかな。
「兄貴、すげー顔してんぞ」「そんな顔するなら行かなきゃいーのに」
「こんな時間に子供が一人で居たら気になるだろう…」
「ハイハイ」そして舞い戻ってきた子供も緊張状態、キミも一匹狼持ちなのかな?アルトと同じような顔になってる。
ハンバーガーが終わっちゃったので売店で買ったヨーグルトを片手にヴァンジェが加わったベンチ組、ラピッツの顔が険しいのは天才ゆえに刺激が不足しているせいなのだとか…やっぱり報酬が貯まったら一番初めにお気楽取ろう。
「天才を満たすような刺激ってどんなんだ?」
「超が付くほどの難問とか歯ごたえのありそうな推理とか?」
「ふわっとしてんなー」そろそろ寝る時間なのでみんなを帰らせたはいいけど、お前らみんな部屋合ってねーよ!ムスターファとアルト、ヴァンジェとラピッツがそれぞれ交換してくれたら完璧なんだが…。アルトたちの部屋は二人用ということで他より少し広め、設備は全部一緒。
マーレに至ってはバノッサの住居のテレビ見ようとしてるし、一人で一台占拠すんな。家の扉のロック設定でどうにかしないとなー。
みんながベッドに入り始めた頃、何故かラピッツとヴァンジェは卓球を始める。まだ仕事してないからいいけどさー。
バノッサの住居スペースから帰ってくるマーレ、もう少し行き来がラクになればなーと思うけど住民と管理者の立場が一応あるからね。諦めよう(早い)
アパートの二階部分、一階と同じでどの部屋も作りはほぼ同じ。さっぱりし過ぎているので、そのうちキャリア用とか趣味用の物でも置いてあげましょうかね。
バノッサの住居スペースは病院の二階部分。ジッチャマバッチャマの名残を強く残しているので、古いけど何か温もりがありそうな感じ。絶対バノッサの趣味ではないキャラクターが描かれたソファーとか実にそれっぽい←寝室もそんな感じでとてもシンプル、もう少し何か置こうね。
~連中にしては珍しい外からのスタートとなった今回の裏側~
まず連中を配置して家も置いて、ご近所さんとその家を置いてよしやるか、ってなったら家に誰もいなくて。○○にいるけど誰を操作する?って選択肢が出て選んだら家の外に居たという。(最初は何が何だか分からなくてバグ?バグなの?と一人でオロオロしていた←)
初日に外で過ごすのなんて初めてだったけど、自由気ままに動いてくれて見るのも追いかけるのも楽しかった!!連中はやっぱりこうでないと!
しかしスタートしたのはいいものの何をするかとか目標は何も決めてないので、ゆるくゆるーくやっていきたいと思います。今はもう連中が一緒にいるのを見るだけでも幸せモード…尊い。大学にも行かなくなったので恋愛も早めに解禁出来るかと…今度こそ連中のアレコレを心ゆくまで撮るんだ。キャリアも決めないとなーー。
ようやく動き出した連中共々よろしくお願いします!!
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