ただ建築に関して、リゾート地の住居なんて天地がひっくりかえっても分からないので大人しくギャラリーからお借りすることに。
みなさん綺麗に建築されていてさすがでした、しかし困ったことに六人世帯が動線を確保しつつ不自由なく動き回れカメラにも困らないという。そんなマガママに応えてくれる物件を探し当てるまでテストプレイを繰り返し、ようやくスクショを撮れるようになるころには
イメチェンが終わった後でした。いい所が何も撮れてない、泣きたい。
でも
ブランコに乗るムスターファは可愛いので良し。(イメチェン前のだけど)
天使だな、そしてここが楽園だ！！リゾート地だけに！！
さすがにグランドピアノは置けないので電子キーボードで我慢してね。
家の前が海なのでもれなく水着になる確率も高くなる。
眼福である。
そんなリゾート地でも
お一人様が好きなアルトは読書にいそしむ。
一階では楽しい談笑が続く、この後アルトの妬みがさく裂する。
この頃はまだ本の虫から嫉妬深いに入れ替えたばかりなのでプレイヤーも慣れておらず、アルトが妬むたびにお前そんな理不尽な…となっていたが慣れると可愛く見える不思議。
バノッサが報酬で魅力的を持ってるからね！魅力的な伴侶を持つと心配が絶えないよね！！と脳内補完は完璧です。バノッサと不安を共有するコマンドをすると自信のムードレットが付き、その説明が「誰にも渡さない」っていうのすごくツボ。
外では泳ぎ疲れたのか、うとうとしているムスターファ。
室内では再び妬まれたバノッサが大人しくテレビを見ている、マーレも集中しているようで。
妬んで興奮した気持ちを抑えるように距離を取るアルト、数分も立たないうちにバノッサに絡みに行くけどね。
うたた寝から起きたムスターファはまだ眠そうで目がしょぼしょぼ、可愛い。
しばらくしてからみんなのところにお話ししに行った、寂しくなっちゃったのかな。
翌日
ヴァージニア夫夫は今日も仲良し。
しかしちょっと寂しそうなのであとで構ってあげてね。
ムスターファたちのお部屋拝見、シンプルだけどリゾートっぽい感じが好き。
一階ではラピッツがヴァンジェにセレナーデを聴かせていた。
その横をマグカップを片づけにきたマーレが通過、いい男だよなぁ。
キッチン兼ダイニングではアルトが趣味でヴァイオリンを演奏し、バノッサとムスターファはお喋り中。
設置しても使わないホットタブにバノッサを入れる、いい体してますねぇ。
そこから芋づる式につられた双子、バノッサのいるところに双子ありってことなのかな。
ムスターファも加わって話が盛り上がる。それにしても双子の筋肉質の体がすんごい眼福である、ホットタブばんざい。
腹筋とかいい感じでたまりませんなぁ。バノッサは胸筋が素晴らしい、つまり雄っぱい←
マーレのタトゥーもいいけどバノッサの魅力的な胸筋に目を奪われる、とても有意義で楽しい時間でした。
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