自作poseを晒す02

2020年8月26日水曜日

BL キャラ設定 自作ポーズ 新メイン世帯 茶番 妄想語り

自作poseの二回目です、今回も茶番入り。ちょっと特殊なのとカップルらしいいちゃつきになります。

■ムスターファの尻尾と椅子
いつも尻尾が椅子に埋まってしまうのが気になって、どうにかならないかと考えた結果の座り方。
「ふんふーん♪」

■転がる寸前
重心が後ろ過ぎるので当然こうなりますね。
「うわっ…!」

■なんやかんやあったけど一回転してセーフ(実力不足)
おや、ムスターファの様子が変わった。
「…下らないことをしているな」
(ごめん、ムゥ!ありがとう!)
「別にいい」
ムスターファの最強のセキユリティ、ムゥ。
ムスターファに何かあるとすぐ助けてくれる、野性味が溢れる分運動神経もバツグン。


ということで
ここで唐突にキャラ紹介!
ムゥ 幼すぎるムスターファの心と体を守るために生まれた存在
顔のベースがムスターファなので中々キリリとしたお顔にはなってくれず苦労しました、ちなみに二重人格なので双子ではなくイメージ映像。耳や尻尾、瞳の色が違います。茶番のように片言ではなく知能も高く普通に喋れます、本来ムスターファも何事もなく成長していればムゥに近い設定。つまりムスターファ本来のポテンシャルが具現化した者。

獣成分のほとんどはムゥが掌握しているのでムスターファの運動神経は人並み、ただしスタミナは連動しているのでムスターファへの負担を考慮した結果ムゥは瞬発力を活かした一撃必殺が得意。
急に呼び出されると若干頭痛がするらしいので大体不機嫌、喜怒哀楽の怒以外は欠如している。
ムスターファが怒りで獣のようになってしまう自分自身を嫌ったため、それ以外を譲り渡した結果である。たまに自分に足りないものがあることを自覚して考え込むが特に何かをしようとは思わない、一番大事なのはムスターファなので。
ただ怒りと獣を司っていても性格は至って冷静沈着、余分な感情に振り回されることなく思考をまとめていけるので天才持ちのラピッツとは話が合う模様。
これだけハイスペックなのにどうして行き倒れていたのかというと
1・主人格はムスターファ
2・最終的にムスターファの意見に従う
3・スタミナが連動している
っていうのが要因なんでしょうね。
意見はするけどムスターファが納得しないならやらない、とにかくムゥの中ではムスターファの意見は絶対。かといって甘やかしている訳でもない、とんでもなくピンチにならないと出てこないし助言もしない。多分ムスターファがムゥに迷惑かけたくないからだろうなぁ、つらい部分を背負わせている負い目のような。

保護された当初は手負いの獣らしく警戒心は高めだったけど、あまりにヴァンジェが世話焼きなのでアホらしくなったとか(笑)
人間関係としては、アルトとバノッサとは普通。ラピッツとは考察とか頭を使う分野と武闘派なところがウマが合うらしく仲がいい。気楽に呼び出してくるヴァンジェにはしょっちゅう文句と愚痴をこぼし、マーレには出会い頭にアイアンクローをかます。ムゥいわく本能的に苦手らしい。なんでだろうね←




■いつか誰かの太陽に すべての映像に太陽が入っているので眩しいと思います。






ローアングルというか子供目線で、みんなが太陽みたいにキラキラしているところが見たくなったものでして。子供が出来たらキラキラのかっこいいパパやおいちゃんたちでいてほしい。
まあ、連中は既に私の太陽なのでいっぱいキラキラして私に妄想という光合成をさせてください←

これを遠くから眺めると全員エアなんちゃら状態。
エアなでなで。腕の位置が低かったので、きっとぬいぐるみも可愛がってほしいとおねだりされたんだろうなと脳内補完。
イマジナリーフレンドとお話しているように見えてしまう。
うちにはまだ子供がいないからね、しかたないねごめんね(´・ω・`)


■カップルポーズ

■01指が二本ありまして ふむふむ
「アルト、質問です」
「うん?(敬語はなんかこう…グッとくるものがある)」
「ここに指が二本あります」
「そうだな、人差し指だ」
「さて、これからどうするでしょうか」
「指を使う…うーん(今日もバノッサは可愛いことだけは分かる)」
「考えたか?」
「(バノッサのことだけを考えていたので)分からなかった、教えてくれるか?」

■02これをこうします うんうん(可愛い)
「じゃあ、答え合わせだ」
「これはこうします」
ちゅっ♡
(本当に可愛いな…ずっと見ていたい)

■03そしてこう !!
「そして」
「こうします」
「!!!」
「こういうのも間接キスになるのかなと、ちょっと思ってしまって…アルト?」


■04推しが可愛すぎて尊い おろおろ
「うっ…」
「アルト!?大丈夫か?」
「具合でも悪くなったのか?」
「暑いから熱中症にでもなったんじゃ…」
「いや…大丈夫だ」
「本当に大丈夫なのか?無理はよくないぞ」
「本当に大丈夫なんだ、ただその…」
「なんだ?」
「バノッサが可愛すぎて尊くて胸が苦しくなっただけで…」
「……え?」
「やること全部が可愛くてもう」
「………ええ…?」
「バノッサの全部が愛おしいだけなんだ」
「そ…そうなのか…(納得してしまっていいのか悩むな)」
「バノッサ、愛してる」
「それは俺もだけど…」
「結婚しよう、今すぐ」
「まだ深海が本格的にプレイしてないから…」
「あいつは放っておこう」
「えええええ……」


アルトは顔には出さないけど定期的に推し(嫁)が可愛くて尊くてつらいってやってると思うんだ、アイザックとはきっとうまい酒が飲めるよ。


■05 お姫様抱っこ
身長差をどうにかできないかと考えて、お姫様抱っこか押し倒すの二択しかなかったので頑張ってみた。
アルトは比較的笑ってくれるけどバノッサが問題で。
まだまだ笑い顔の及第点から卒業できそうにない。



■06お姫様だっこからのキス
すっごい難しかった!!
唇をうまく触れ合わせるのだけでも四苦八苦して時間だけが過ぎていった、長く苦しい戦いだった…(ヽ'ω`)
おかげで満足出来るものが出来ました、やったね!

でもこれを他の連中に流用しようとすると調整しなおしなのでこのままですな(白目)






またちまちまと作って貯まったら晒そうと思います、では!










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