自作poseを晒す01

2020年8月19日水曜日

BL ポーズ撮影 自作ポーズ 茶番

なんだかんだと、再び自作のpose作成に手を出してしまいました。
だって身長差があるとせっかくカッコよかったりきれいなposeをお借りしても残念になってしまうんだもの!(泣)身長差をなくすのはアイデンティティの崩壊なので勘弁してください(´・ω・`)
あとうちの連中は基本ギャグ路線なので、アホな茶番とか思いついちゃうと製作者さまたちにちょっと申し訳ないというか…自給自足出来るなら頑張る精神。うっかり思いついたら生暖かく見守っててほしいです、既にやらかしてるし←


■ソロポーズ
思いついたの以外は某ゲームを参考にして作ってます。資料があるって素敵…(感動)
主な被写体はアルト、某ゲームは彼の出張先なのでね。衣装に指や腕が貫通しているとかそういうのは見逃してくだしあ。

■01 とある種族の立ち姿1
■02 とある種族の立ち姿2
■03 とある種族の立ち姿3
■04 とある種族の立ち姿4
■05 とあるマンボ ver01
■06 引用(モロばれ)
■07 引用の続きのような
■08 とある種族の座り1
■09 とある種族の座り2
■10 ○○○○ダンスの一部 これしか資料がなかったんや。
■11 ステップダンス ダンスしたいけどバレたくないから外から見てもわからないように上半身は動かないステップを開発したとか、熱意がすごい。
■12 無気力 ぐったりとやる気が微塵も沸いてこない時に使えますね。
■13 七夕なのに曇ってて悲しかったので作った、お空のばかやろー。
■14 タイトルをつけるなら嘆き。
■15 壱
■16 弐
■17 参
■18 斜め立ち
■19 とあるマンボ ver02
色々作ったものの特に配布予定はありません、出張先の版権もあるし需要問題もありますから。Sims4やってる人で一体どれくらいの方がこのゲームを知っていて遊んでいるというのか…(遠い目)
一番の問題は調整にウチの連中を使っている点ですね、こいつらで出来たからって他のシムさんにキレイに反映するかどうかも分からないので。絡みがあると壊滅的にダメです、そのためにテストシム作るのもなー…という。顔とかいじらないと私が萌えない、モチベは大事←



■二人組ポーズ(茶番あり)

■01 タバコポーズ
元々喫煙者設定だったので二人にやらせたかった。
足元は残念過ぎるのでそのうち作り直そうかなと考え中。
今はタバコつけてないから、こういうのが見られるとテンションが上がる。

■02 称賛のおねだり
ナルシストのマーレはよく称賛してもらいたがるので、何となく浮かんだ物を軽率に作ってみた。
ほめてほめて、もっと称えて、称賛してアピール。
何度もされるとすごいねー(棒)って対応したくなる時ありません?←

■03 ソロポーズの嘆きの続きのようなもの
あの後ふて寝してたヴァンジェが起きるとラピッツがいるというね。
「よ、おはよ」
「おは…よ?え、俺寝てた?」
「それはもうぐっすりと」
「マジか…どおりで体が痛い」
「そりゃコンクリの上だし」

■04語り合い
「どうせあんたのことだ、色々考えすぎて疲れたんだろ。それにしたって無防備がすぎるぜ」
「返す言葉もねーわ…」
「んで、答えは出たのか?」
「まったく」
「人間一人が考えて出せる答えなんて限られてる、特に自分の人生なんてもんについてはな」
「何でそこまで分かるんだよ、おまえエスパー?」
「天才舐めんなよ、っていうのは半分冗談だ」
「オレもあんたと同じ悩みを持ってた。子供の頃からずっとそばにいて守ってたバノッサにその必要がなくなって、じゃあオレはこれから何がしたいんだろうって。考えたらさ、何も思いつかなくてオレってすごい空っぽだったんだなって気が付いた」
「急に役割がなくなるとどうしたらいいか分からないよな、まあ似てる…うん、似てるな。で、答えは出たのか?」
「出るわけねーじゃん」
「即答かよ」
「一人でなんて限界があるんだよ。だからみんなと話すことにした」
「こんだけ頭数が揃ってるんだから、正解にはたどり着けなくてもそれっぽいものは見つかるかもしれねーだろ。目いっぱい視野が広がると見えてくるものも多くなるし、今まで見てた景色も違ってくる」

■05いつでも頼れ
「あんただって、全部一人で抱える必要はねーだろ。もっと頼れよ」

「ここにはな、あんたに寄りかかってるだけのガキはいねーんだ。みんな自立してるし考えることも動くことも出来る、自分に無理なことは分担してやったらいいじゃねーか。あんただけがやることはねーよ」
「こんだけ人数がいるんだ、ちょっとくらい甘えたっていいんだよ。あんまり自分を縛り付けるのも良くないぜ、兄貴って肩書き…重かっただろ」
「試しに甘えてみ?この天才が受け止めてやるからさ、力もあるしヤワには出来てねーから全力で来い!」
「……おまえ、かっこいいな」
「なんだよ、ようやくオレのことを一人の男として認めてくれる気になったのか?」
「うん…うん……多分」
「煮え切らねーー!!絶対惚れさせてやるからな、覚悟しておけ!おら来い!!」
(どさくさに紛れて告白っぽいの聞こえたけどツッコむのはやめておこう、まだ自分でも分からねーし…かっこいいと思ったのは不可抗力だ、うん)


ヴァンジェはずっとお兄ちゃんやってて誰かに頼るって発想もなければ言われたこともないので、ラピッツの言葉はまさに目からウロコ。ただの年下くらいに思っていたけど何となく見る目が変わったような、そんな雰囲気茶番でした。



■06アイザックのお願い この辺から若干怪しい←
「ジーン!!」
「んー?」
「オレのお願い聞いて、一生のお願い!」
「この間も同じようなセリフを聞いた気がするけど…」

■07一生のお願い
「オレの人生掛かってるんだから聞いて!」
「もー…なに?」
「ジーンのおっぱい揉ませて、もしくは顔を埋めさせて」
「いやだ(なんでそれで俺がYESって答えると思うんだろう…)」

■08粘りに粘る
「やーだーー!!!ジーンがオレのお願い聞いてくれるまで離れないからなー!!」
「ジーン成分が足りないんだよーー、減ったらオレ餓死しちゃう!!」
(現在進行形でまさぐってるのに足りないのか…いつも思うけど男の胸なんて揉んで何がいいんだろう)
「ちょっとだけだからー!!ジーン、ちょっとだけ!!10分くらい!!」
「…長いよ、せめて半分…」
「やった!5分のジーン補給タイムだ!!」
「…ええーー……」

■09アイザックの至福、仁の困惑
「ちょ…ちょっと…アイザック…」
「なーに?(ジーンの匂い、いいかおり)」
「なんか手の動きが…その…」
「揉むって言ったじゃん(はーー…落ち着く)」
「や…やっぱりやめ…」
「まだ30秒も触ってないからダメ」
「うわわわわ……」

仁は断れないというよりアイザックの粘りが強すぎて毎回折れるしかないという、これだけやってて付き合ってないっておまえら何なのさ。










長いので分けよう、そうしよう。








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