十九日目の後半はヴェリクスの来訪から。
最近よく来てくれて嬉しいなー、友達100人目指してるの?「それ、ほんと?」
「いや、そういうわけじゃない…そもそもそんなに会った事がないんだ」
近所は散策してるみたいだけど、出かけ先では見かけないもんなぁ。
こちらはバノッサに編んでもらったクッションチェア、後で座り心地を本人に確認してもらおうっと。
その前にバノッサにはちょっとお着替えしてもらって、生涯の願望「編んだセーターを他のシムに見せびらかす」をやってみる。スカーフ付きのセーターは微妙に似合わなかったので普通の方をチョイス。
いや、テレビを観て笑っている可能性も捨てきれない…これは判断が難しいぞ。
バノッサにはそろそろ晩ご飯の支度をお願いする。
作ってもらったのはポキ・ボウル。絶対名前を忘れると思ってちゃんと撮った!エライ?エライ?←
せっかくヴェリクスも居るし、ちょうどタイミングよくラピッツも帰ってきたのでみんなで食べよう!席は足りないけど何とかなるなる。
すぐ近くに居た5人がまず食べ始める。
ラピッツとムスターファが到着する頃には既に大半が食べ終わっており、アルトは何故かおかわり。そんなにおいしかったのか。
ヴァンジェが率先して食器を片付けてくれている、お母さんかな?
こちらはバノッサに編んでもらったクッションチェア、後で座り心地を本人に確認してもらおうっと。
その前にバノッサにはちょっとお着替えしてもらって、生涯の願望「編んだセーターを他のシムに見せびらかす」をやってみる。スカーフ付きのセーターは微妙に似合わなかったので普通の方をチョイス。
「…という事で、自分で編んだセーターを着てみたんだがどうだろう?」
「うん、似合う。とてもいい」
「ありがとう、ムスターファ」
反応はとても良かったので一安心、ちゃんと願望も達成出来た。おもむろにヴェリクスがデジタルスケッチパッドを取り出して何かを描き始めた。
「この風景、描かせてもらってもいいだろうか…」
「好きに描けよ、ウチじゃすげーありふれた光景だけど…見てると何かイイんだよな」おや、ヴェリクスが珍しく笑顔!みんなとの会話が楽しいのかな?いや、テレビを観て笑っている可能性も捨てきれない…これは判断が難しいぞ。
バノッサにはそろそろ晩ご飯の支度をお願いする。
作ってもらったのはポキ・ボウル。絶対名前を忘れると思ってちゃんと撮った!エライ?エライ?←
せっかくヴェリクスも居るし、ちょうどタイミングよくラピッツも帰ってきたのでみんなで食べよう!席は足りないけど何とかなるなる。
すぐ近くに居た5人がまず食べ始める。
ラピッツとムスターファが到着する頃には既に大半が食べ終わっており、アルトは何故かおかわり。そんなにおいしかったのか。
ヴァンジェが率先して食器を片付けてくれている、お母さんかな?
「そこはお兄ちゃんのままにしておいてくれ…」
残りの食器はアルトがまとめてお片付け、二人ともお疲れ様!
ポキ・ボウルを食べたらみんなに集中のムードレットが付いた、新鮮な魚は頭を良くするDHAが豊富だとか何とか。
部屋に戻ったマーレはテレビ鑑賞、そろそろ主張の激しいノームたちは世帯の所持品に入れちゃおうかな。
20時を回った頃、買い手さんからの返信!バノッサの着ぐるみが素敵って褒められた!!
まだ眠くないラピッツを捕まえてブレークスルーを狙って色々見てもらう、間に合うといいなぁ。
ヴェリクスが帰っていった、また遊びに来てね。
残りの食器はアルトがまとめてお片付け、二人ともお疲れ様!
ポキ・ボウルを食べたらみんなに集中のムードレットが付いた、新鮮な魚は頭を良くするDHAが豊富だとか何とか。
部屋に戻ったマーレはテレビ鑑賞、そろそろ主張の激しいノームたちは世帯の所持品に入れちゃおうかな。
20時を回った頃、買い手さんからの返信!バノッサの着ぐるみが素敵って褒められた!!
まだ眠くないラピッツを捕まえてブレークスルーを狙って色々見てもらう、間に合うといいなぁ。
ヴェリクスが帰っていった、また遊びに来てね。
「気を付けて帰れよー、ヴェリクス」
「おやすみ!」
「おやすみ」
「ご馳走様でした、おやすみ(いい魚が手に入ったら家でも作ってみるか、アイツの集中力を養うために)」
さてさて、バノッサにクッションチェアに座ってもらう。普通の椅子と変わらない感じでしっかりしているみたい、でも置き場所をどうするか考えないとなぁ。
ラピッツにはサボテンを見てもらい、それでも足りなくて再び絵画にループさせ
ようやく10回目のブレークスルー達成!!色々なアイデアを思いついているけどまだ作った事はないんだよなぁ、そのうちじっくり見てみよう。
マーレが眠り、バノッサもベッドに入った頃。まだ眠くない連中の会話は続く。
さてさて、バノッサにクッションチェアに座ってもらう。普通の椅子と変わらない感じでしっかりしているみたい、でも置き場所をどうするか考えないとなぁ。
ラピッツにはサボテンを見てもらい、それでも足りなくて再び絵画にループさせ
ようやく10回目のブレークスルー達成!!色々なアイデアを思いついているけどまだ作った事はないんだよなぁ、そのうちじっくり見てみよう。
結局それらしいスパルタをしなかったアルトにささやかなお願い、乾燥機のアップグレードをお願いしまーす!
「何だかんだと見逃されていたし、それくらいなら…」マーレが眠り、バノッサもベッドに入った頃。まだ眠くない連中の会話は続く。
「今度の土曜日に出掛けることになった」
「おっ、ようやく決まったか」
その頃ラピッツは何故か魔法の書を読んでいた、魔法使いじゃないと読めないんじゃないの?
「ヴァンジェに言われたのを参考に色々と下調べも済ませたんだ、あとは天気だけだ」
「気合入ってんなぁ」その頃ラピッツは何故か魔法の書を読んでいた、魔法使いじゃないと読めないんじゃないの?
「分かってねーな、こういうのは見てるだけでも面白いんだよ。覚えるか覚えられないかは関係ねーんだ」
「あ」
「あ」
さて、ヴァンジェもムスターファも寝たけどアルトはどうした。もう体力黄色いし寝た方がいいのでは?
「二人とも、ヘンな声を出してどうしたんだ?」
「いや、何でもねーよ(土曜は雲行きが怪しいな、これはまた深海のお節介チートが発動か?)
「オレも、何でもない(多分、すると、思う…)」
せっかくのお出掛けが晴れじゃないなんて私が許さん、雨なんか一滴も降らせないからな!!(決意)さて、ヴァンジェもムスターファも寝たけどアルトはどうした。もう体力黄色いし寝た方がいいのでは?
「…出掛ける日の事を考えると、何だか緊張して眠れなくなってきた」
遠足前の子供か!!しかもこのツッコミ、前もやったぞ!?もう寝なさーーーい!!!
中々寝ないアルトの尻を叩いて、ベッドに潜りこませて終了した十九日目。
ヴァンジェのおかげで食材が充実してきて、まだ見たことのない料理を作るのが楽しい。そのうちグルメ料理やパンも作ってみたいなぁ。
.