十六日の後半戦。
その後も魚を釣り上げるヴァンジェ、でも最初の時みたいに喜んでくれない。もう(小さな魚では)満足できないのね←
「冒頭から意味深な言い方をするのはやめてくれませんかね、泣くぞ?」アルトの出勤時間は13時とかなりゆっくり、今日は何も指示しないけど明日からは何かやってもらおうかな。
ヴァンジェを見守りながらアルトとすれ違うように家に帰宅させたムスターファには
収穫してもらったマッシュルームを醸造マシンに入れてもらう……だって選択肢にあったんだもの!入れたくなるじゃない!?おれは悪くねえ!!←
「マッシュルームの…発酵茶?出来る?」
それは完成するまで誰にも分からないのだよ、ムスターファ。お外に放置のヴァンジェの周囲を見ていると、何人かのシムが行ったり来たり。
釣り竿を出したはずなのに粘土をこね始めた女性、釣り仲間の間では粘土遊びも流行ってるの?
給与が上がったマーレが帰ってきた、おかえり!一日に4000シムオリオン以上稼げるようになったのか、さすが!!
これはマーレの生涯の願望「途方もないお金持ち」の達成もそんなに遠くないかな。
「金を稼ぐって楽しいーーー!⤴⤴」そしてようやくヴァンジェの釣りスキルが5に!今日はここまでにして帰っておいでー。
期待と不安を胸に醸造マシンを見てみると、如何にもおどろおどろしい液体が……。
「…色もヘン、匂いもヘン」
名前も「怪しげなフィズ」だったのでそっと売り払いました…もうしませんごめんなさい((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
その後ムスターファには魔法の練習をしてもらう、現段階で覚えられる魔法はないけど一応上がるからね。そのうちヴァンジェにもやってもらわないとなー。
バノッサにはバスケットを指示、マーレはフリーウィルで参加。
帰ってきたヴァンジェにはそのまま区画内で作曲をお願いした。
その後ムスターファには魔法の練習をしてもらう、現段階で覚えられる魔法はないけど一応上がるからね。そのうちヴァンジェにもやってもらわないとなー。
バノッサにはバスケットを指示、マーレはフリーウィルで参加。
帰ってきたヴァンジェにはそのまま区画内で作曲をお願いした。
「いい加減家に入れてくれよ…」
絶対にノゥ!!!
「またそんな年代がバレるような発言を…」
バイオリンスキルが9に!これで作曲出来た物も使用許可が出せるようになるね、また印税が入るぞー…出し忘れる事が多いけど。
マーレとお話しながらバスケットをしているバノッサのコメディスキルが6に!みんな放っておいたらコメディアンになっていそうな成長っぷり。
苦悶の表情で作曲を続けるヴァンジェを連投。
バイオリンスキルが9に!これで作曲出来た物も使用許可が出せるようになるね、また印税が入るぞー…出し忘れる事が多いけど。
マーレとお話しながらバスケットをしているバノッサのコメディスキルが6に!みんな放っておいたらコメディアンになっていそうな成長っぷり。
苦悶の表情で作曲を続けるヴァンジェを連投。
「ここはこう…いや、何か違うな…もうちょい変えるか」
「そしたらここで…こうして……お?おお?」
その頃何かを話していたマーレとバノッサ。
マーレは度入りの色付きサングラスでバノッサはコンタクト…ではなく裸眼、よく見えない事より眼鏡を壊すのが怖いらしい。コンタクトは異物感があって苦手なんだとか、眼鏡を外すと若いというよりやや幼い…こういう子好きです大好物( ˘ω˘ )
マーレのフィットネススキルが10に!とうとうスパルタさせてもらえないままカンストされてしまった、無念…じゃなくておめでとう!!
ラピッツが帰宅、おかえりー!どうやらぼんやりしているみたい、何があったか知らないけどゆっくりするといいよ。さすがにこの状態でスパルタはしないよ、うん。
「そしたらここで…こうして……お?おお?」
「ちっとはマシになった…か?いやどうだろうなー怪しいなぁ」
作曲って大変だなぁとしみじみ思った、頑張れヴァンジェ先生!その頃何かを話していたマーレとバノッサ。
マーレは度入りの色付きサングラスでバノッサはコンタクト…ではなく裸眼、よく見えない事より眼鏡を壊すのが怖いらしい。コンタクトは異物感があって苦手なんだとか、眼鏡を外すと若いというよりやや幼い…こういう子好きです大好物( ˘ω˘ )
マーレのフィットネススキルが10に!とうとうスパルタさせてもらえないままカンストされてしまった、
ラピッツが帰宅、おかえりー!どうやらぼんやりしているみたい、何があったか知らないけどゆっくりするといいよ。さすがにこの状態でスパルタはしないよ、うん。
「うひひ…ありがたくそうさせてもらうぜ」
バノッサのフィットネススキルが7に!今日はここまでにしようね、その代わりセーター編もう←
アルトが帰ってきた、おかえり!…っておおおお?マーレのボーナスより多い額を稼いできた、さすが専門職。うちの稼ぎはアルトとマーレが担っているんだなぁ、感謝感謝。
バノッサのフィットネススキルが7に!今日はここまでにしようね、その代わりセーター編もう←
今日もヴェリクスが遊びに来てくれたのでムスターファに招待してもらったら、デジタルスケッチパッドで絵を描き始めた。そうか、絵で稼ぐのもアリか…。
「絵、描いてる?グレン?」
「風景画だ、アイツは落ち着きがないからモデルには向いていない…」アルトが帰ってきた、おかえり!…っておおおお?マーレのボーナスより多い額を稼いできた、さすが専門職。うちの稼ぎはアルトとマーレが担っているんだなぁ、感謝感謝。
「おー、おかえりアルト。お疲れさん」
「ただいま。ヴァンジェは今(作曲という)生みの苦しみを味わっているのか…」
「間違ってねーけど何で今日はどいつこいつも含みのある言い回しをするんですかねえええ」今日はほら、ヴァンジェをいじる日だし?(小声)←
気分転換にコメディを見ていたラピッツがスキルアップ!そのうち天才コメディアンとして有名になったり…するんだろうか。
ヴェリクスとバノッサが正面玄関で話していると、もう一人訪問者が。どこかで見たことがあるその後ろ姿は…
やっぱりヴァンパイアの始祖様!!お名前は「ヴラディスラウス・ストラウド」さん。いつ誰に電話が来たのか覚えてないし、こっちではチキチキ以下略レースもしていないけど歓迎しまーす!
とは言ったものの、人付き合いに難のある特質を持った方なのでしょっちゅうマイナスが出てしまう。音楽好きの共通点を活かしてヴァンジェに仲良くなってもらおうとするも一進一退、まあいいか。子育て世帯の時にドールハウスを壊されたの忘れてませんよ、ええ←
二階ではぼんやりが収まったラピッツがヴェリクスと会話中。
気分転換にコメディを見ていたラピッツがスキルアップ!そのうち天才コメディアンとして有名になったり…するんだろうか。
ヴェリクスとバノッサが正面玄関で話していると、もう一人訪問者が。どこかで見たことがあるその後ろ姿は…
やっぱりヴァンパイアの始祖様!!お名前は「ヴラディスラウス・ストラウド」さん。いつ誰に電話が来たのか覚えてないし、こっちではチキチキ以下略レースもしていないけど歓迎しまーす!
とは言ったものの、人付き合いに難のある特質を持った方なのでしょっちゅうマイナスが出てしまう。音楽好きの共通点を活かしてヴァンジェに仲良くなってもらおうとするも一進一退、まあいいか。子育て世帯の時にドールハウスを壊されたの忘れてませんよ、ええ←
二階ではぼんやりが収まったラピッツがヴェリクスと会話中。
「ヴェリクスはアレだ、クセのある奴のいなし方は得意だけどグレンみてーな直球タイプは苦手だろ」
「…良く分かったな」
「人間観察が趣味だからな、よーく見てると分かってくるんだなこれが」
「そういうものなのか」
「オレ、観察、知ってる。アサガオ、見る」
「ああ…それは子供の頃にやったな、懐かしい」
「お前らは平和でいいな、癒されるわ…」今のちみっこがやってるかどうかは知らないけど、深海は世話を怠って枯らしました←
そんな話をしていたからか、ラピッツが9回目のブレークスルーを達成!正直何がどうなっているのか分からないけど、とにかくヨシ!!
バノッサもラピッツもムスターファも、そして気が付いたらマーレも眠っていた。二階ではまだ起きていたアルトとヴァンジェ、そして始祖様が明日の天気を観ていた。太陽の光は始祖様にとって死活問題だからなぁ、ぷすぷす煙が出るのは見ていて痛々しい。
そんな話をしていたからか、ラピッツが9回目のブレークスルーを達成!正直何がどうなっているのか分からないけど、とにかくヨシ!!
そしてヴェリクスが帰る時、偶然玄関前にアルトとムスターファが立っていてお見送り状態。
「帰るのか、気を付けてな」
「おやすみ、ヴェリクス」
「ああ、お邪魔しました…おやすみ」バノッサもラピッツもムスターファも、そして気が付いたらマーレも眠っていた。二階ではまだ起きていたアルトとヴァンジェ、そして始祖様が明日の天気を観ていた。太陽の光は始祖様にとって死活問題だからなぁ、ぷすぷす煙が出るのは見ていて痛々しい。
この後、アルトたちが寝ようとする頃に始祖様もお帰りになって十六日目が終了。
色々な事を(主にヴァンジェが)やっていた十六日目、バノッサのプロプシー関連を忘れた事を編集中に思い出した。次こそ、起きたらちゃんとやるから…あと釣った魚も冷蔵庫に入れるからどうか腐りませんように←
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