十二日目のメイン世帯、気が付いたらそろそろ夏が終わりそう。
一日の始まりはマーレから、習慣というかなんというかで恒例の追っかけタイム。「別名、ストーカータイム」
そそそ、そんな事ないやい!!
この間ちょろっと愚痴った娯楽の少なさを解消しようと某ゲーム機を置いてみた、いつ誰が触ってくれるのかワクワクしながら待つ。
マーレは相変わらず指示される事もなくステレオの修理。
この間ちょろっと愚痴った娯楽の少なさを解消しようと某ゲーム機を置いてみた、いつ誰が触ってくれるのかワクワクしながら待つ。
マーレは相変わらず指示される事もなくステレオの修理。
「兄貴やバノッサより先に気が付いちまったのが運の尽き、だな」
そしてゴミ捨てまでがワンセット、深海の身内にスパダリと持て囃されるのもやぶさかではない男。
そして出勤時間、今日も頑張れ!エンジェル投資家!!
その頃、ムスターファは初めてのチェス。
色んな種類のおにぎりがあって、こういうのを持ってお外で食べたらおいしいだろうなー。しかしあの大量の野菜はどこに行ってしまったのか…。
ジョギングコースはご近所さんの家巡りみたいになっていた、あわよくば誰かに会えたらいいんだけど。
ヴェリクスとグレンの家の前に雷に打たれた跡と赤い石、後で拾おうと思って完全にスルーしてしまった。今度お宅訪問した時にでも…。
ジョギングが終わって、どうだ、お外はいいだろう!って聞こうと思ったら家のがいいって…くそぅ、室内で満足のムードレットが強すぎるorz(完 全 敗 北)
その後、歌を練習し始めたのでしばらく放っておく事に。
そしてゴミ捨てまでがワンセット、深海の身内にスパダリと持て囃されるのもやぶさかではない男。
そして出勤時間、今日も頑張れ!エンジェル投資家!!
「言われるまでもねーな」
起きたヴァンジェはバイオリンを触ろうとしてすぐに置いてしまった、場所が悪いのかな?後で動かしてみよう。
ムスターファにクマのクレアの乱れひっかきがさく裂(ウソ)、これはムスターファの不器用さが関係しているんだろうか…毎回痛そう。
ムスターファとお喋りしにきたバノッサ、何故か二人とも棒立ちで動かない。後はカットするけどこういう場面が多い日だった気がする。
起きたヴァンジェはバイオリンを触ろうとしてすぐに置いてしまった、場所が悪いのかな?後で動かしてみよう。
ムスターファにクマのクレアの乱れひっかきがさく裂(ウソ)、これはムスターファの不器用さが関係しているんだろうか…毎回痛そう。
ムスターファとお喋りしにきたバノッサ、何故か二人とも棒立ちで動かない。後はカットするけどこういう場面が多い日だった気がする。
アルトが楽しそうにヴァンジェに話しかけている。
「今度、バノッサと出掛ける事になった」
「マジか!」「どこに行くのか知らねーけどノープランでは行くなよ?せっかく行くんだから二人とも楽しめるように計画してみるといいぜ」
「そうだな、雑誌か何かを参考にしてみる」
行きました!帰りました!って実りのないお出掛けにはしないように気を付けよう…。ラピッツも混ざって盛り上がる。
「そういえばバノッサからセーターを貰ったんだ」
「マジで!?」
「アルトばっかずるくね!?」
「い、いや、みんなにも贈るつもりで作っていると言っていたから…」
鋭意制作中でーす(ラピッツのは出来てるけど)その頃、ムスターファは初めてのチェス。
「…んー、どう遊ぶ?」
そういうのは多分ムゥが得意だと思う、ムスターファはもう少し簡単な遊びから始めようね(過保護)
マーレは講演をやって評価が上がった、朝から活躍が目覚ましい。
そして昨日買った宝くじの当選発表、うん知ってた。スコットさんおめでとう、爆発してください←
ハズレた悲しみを背負いつつアルトとラピッツが出勤、いってらっしゃーい!!
お腹が減ったバノッサにおにぎりを作ってもらおうとしたら、冷蔵庫から出されたのは野菜の山。
マーレは講演をやって評価が上がった、朝から活躍が目覚ましい。
そして昨日買った宝くじの当選発表、うん知ってた。スコットさんおめでとう、爆発してください←
ハズレた悲しみを背負いつつアルトとラピッツが出勤、いってらっしゃーい!!
お腹が減ったバノッサにおにぎりを作ってもらおうとしたら、冷蔵庫から出されたのは野菜の山。
「おーいバノッサ、何を作るんだ?」
「おにぎりを…」
「え?」
「え?」
これで本当におにぎりになるんだろうか、不安しかないんだが…。
それはいいとして、ヴァンジェは少し外を走ってくるといいよ。せっかく雨も上がっていい天気だしね!
「いや、オレは家の中に居たいんだけど」
絶対ライフスタイルを変えて外のがいいって言わせてやるううう!!目指せ引きこもり脱却!!
バノッサの料理スキルが7に!
おにぎりも無事に完成したようで早速食べ始めた、何を挟んであるんだろうなぁ。色んな種類のおにぎりがあって、こういうのを持ってお外で食べたらおいしいだろうなー。しかしあの大量の野菜はどこに行ってしまったのか…。
ジョギングコースはご近所さんの家巡りみたいになっていた、あわよくば誰かに会えたらいいんだけど。
ヴェリクスとグレンの家の前に雷に打たれた跡と赤い石、後で拾おうと思って完全にスルーしてしまった。今度お宅訪問した時にでも…。
ジョギングが終わって、どうだ、お外はいいだろう!って聞こうと思ったら家のがいいって…くそぅ、室内で満足のムードレットが強すぎるorz(完 全 敗 北)
その後、歌を練習し始めたのでしばらく放っておく事に。
窓から見えるヴァンジェを気にしつつ、暇そうだった二人に指示を出す。
バノッサはセーターを編んでもらう、あともう少しで人数分になるかな。
ムスターファには工作加工のスキル本を読んでもらう、少しでも上がりますように。ってやっていたら聞きなれない効果音が。
ほうほう、こういう訪問イベントもあるのか。
素材くれるなら好きに使ってくださいな、って事でムスターファに招待させる。
エコマスターのグリーンバーグ・ノックスさん。顔のピアスが痛そうに見えてしまうのは深海がそういうファッションに疎いからに他ならない。
バノッサはセーターを編んでもらう、あともう少しで人数分になるかな。
ムスターファには工作加工のスキル本を読んでもらう、少しでも上がりますように。ってやっていたら聞きなれない効果音が。
ほうほう、こういう訪問イベントもあるのか。
素材くれるなら好きに使ってくださいな、って事でムスターファに招待させる。
エコマスターのグリーンバーグ・ノックスさん。顔のピアスが痛そうに見えてしまうのは深海がそういうファッションに疎いからに他ならない。
まっすぐ目的地に向かったグリーンバーグさんは早速作業に取り掛かった、気が済むまでやってくだされ。
ヴァンジェの歌唱スキルが4に!どんどん上手くなっていくのが面白い。
青空の下で歌うのは気持ち良かろう?
「太陽浴びて、風を受けて、何つーか気持ちいいな!でも家の中が最高なのは譲らない」
うぬぬぬ、手強いぞこいつ…。
おや、グリーンバーグさんはゆっくりしたいと?どうぞどうぞ、あんまりお構いは出来ないけど。ヴァンジェはハラペコになったので帰宅、いつか絶対アウトドア好きにしてやるんだ…。
「いつになるのかねぇ」
などと軽くあしらわれながら後半へ。
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