休日のマーレを追いかけて過ごした十一日目、午後の部。
ウマーイ覚えちゃってから気が付いたの、すまぬすまぬぅ…｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
たまには家全体を眺めてみる、後ろの大きな池で噴水が出ているの好き。
マーレはバスケットでシュートの練習、足の間から放り投げて何故それが入るのか…ボウリングもたまにそういう素人フォームがあって楽しかったのを覚えている。
ボウリングもなー、いつかはやらせたいけど最大四人までだし残りの二人はどうしたらいいの？イチャイチャさせればいいの？←
発泡メーカーの動作中、液晶パネルの中の泡がしゅわしゅわと上へ昇っていくの何か好き。
バノッサはヴァンジェの演奏を見ていた、ソーシャルディスタンス！！
しかしバノッサには醸造のための素材集めに外に出てもらう、どこにあるかなーと探していたらグレンを発見！
ちょっと見守っていたら釣りを始めた！アウトドア好きだからなのかなぁ。
でもバノッサが収穫を終わらせて突っ立っていたら話しかけに来てくれた。
「うーっす、何やってんだ？」
「ああ、ちょっとこの辺りで自生している植物を探しに来たんだ」
「ヴェリクスみてーにハーブでも作るのか？」
「いや、醸造を…」
「あんたらって何やってんの…」
色々と手を出し過ぎて、最早謎の集団と化している気がするメイン世帯。
グレンの隣で釣りをしていたお婆ちゃんも話に加わる、みんなお喋り好きだよねー。
その頃自宅ではヴァンジェのピアノスキルが8に！これでピアノでも作曲が出来るようになった、あとはバイオリンかな。
ほとんど間を置かずにアルトが帰宅、熟練エンジニアに昇進！
おめでとうアルト、頑張ったね！
「仕事と職場の環境が楽しいから続けられているんだろうな」
楽器スキル上げは終わりだけど、ヴァンジェには魔法の練習もしてもらう。ちょっとムスターファと差が出てきちゃったからね。
「アイツに追い付けるくらいにはオレも頑張らねーとな」
グレンがどこかに行っちゃったので、バノッサには帰ってきてもらって編み物をしてもらう。「ぶきっちょシスターズ」で再び寝落ちていたマーレはアルトが話しかけに来たのですぐに目が覚めたよう。
ムスターファは自室でくまさんと遊んでいる、汽車に乗っているクマがかわいいいいい。
19時になってラピッツが帰宅。しかし家の前にいない、どこ？って探したらヴェリクスとグレンの家の前。何でそこにいるの？
「早く帰りてーなって思いながら歩いてたら通り過ぎてた」
アルトと会話中にマーレのメモリー。ほんとこの兄弟は仲良しだなぁ(ほっこり)
ようやく家に入ったラピッツはバノッサ作のリンゴの発泡ジュースをいただく。
「りんごの果汁を使ってんのにどうして緑なんだ？」
瓶の色、じゃないのかな？(適当)
納得いかなそうな顔をしながらもしっかり味わったようで。
ちょうど空き瓶が出来たので、ムスターファに初めてガントダック家庭用リサイクルマシンを使ってもらう。がしょんがしょんって機械の音が小気味よい。
「全部壊して、別の作る。これ、すごい」
これもリサイクルに選んだ素材ごとに出来上がるものが違うのかな、まだまだ素材が乏しいけど地道にやっていきたい。
醸造も終わっていたので取ってもらう。あ、液体そのものが緑なんだ…リンゴの果汁なのに何でだろうなぁ(二回目)
スリーポイントシュートを三回連続で決めたマーレは、気が付けばムスターファと同じくらいにフィットネススキルが上がっていた。
「オレが本気出せばこんなもんだっての！」
すごいと思うし素直に感心もするけど、ワガママを言わせてもらうならスパルタさせて欲しい…←
マーレは21時になる前に就寝、まだ外は意外と明るかった。おやすみなさーい！
ブレークスルー狙いのラピッツは黙々と読書、最終的に何回やれば科学者キャリアは10になるんだろう。えーと(シムズ4情報wiki見ながら)…18回、先は長いなぁ！！
7回目のブレークスルーを達成したところでラピッツも就寝、他のメンバーも体力が黄色くなってきた。
そろそろお開きになりそうになった頃
プロプシーでバノッサのセーターを買ってくれた人から感想が届いた。微妙な紹介って一体どんな文を載せたんだ、すごい気になる。
でも喜んでくれて良かったね！！
鎖骨、胸板、二の腕、生足サイコー！！！
うっかりマーレが休みだった事を忘れていた十一日目、たまにはと思って追いかけてみたもののお喋りか映画鑑賞(寝落ち含む)かバスケットしかしないとは！何だろう、家に娯楽が少ないのがいけないのか？…ゲーム機でも置いてみようかな、と少しだけ考えた一日でした(考えるだけ)
あと、みんなが夏服に着替えてくれて目の保養でした！！
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