見どころがいっぱいで何を載せればいいのか迷う今日この頃、第三弾の今回は蒼天での異種族交流と赤魔道士クエの一部分をご紹介。
■赤魔道士ジョブクエスト
その前に赤魔道士って何よ?って話。FFシリーズを知っている人なら大体分かるように、攻撃の黒魔法と回復の白魔法を使えて武器も扱えちゃうオールマイティなジョブ。ただし本職に比べれば多少のパワー不足もあってイメージ的には器用貧乏、なんだけど14だとそのイメージはかなり払拭されてます。
火力が高め、早い内から全体魔法が使える、そして何と言っても「連続魔」!これが強い。魔法関連は詠唱から発動までの時間が設定されているんですが、一度目の魔法で連続魔がつくと次の魔法は詠唱なしで撃てるという優れもの。レイズ系は発動までの時間が長いので、連続魔で短縮すればヒーラーさんの手が空かない時に臨時の蘇生班としても輝ける。
そんなカッコイイ赤魔道士になり…なりたい人生だった(ガクッ)←
一応メインジョブなので熱く語ってしまった、では本編へ。
ここはリムサ・ロミンサにあるエールポート。
この赤い服を着た人が赤魔道士の師匠、シ・ルン・ティア。ミコッテの命名規則はまだよく分からない。それにしても師匠、小さいっすね←
アルトは2m超えだからなー、MAX身長が170cmちょっとのミコッテと比べてはいけない。そして師匠は割とイケおじだと思う。
なんやかんやがあって探索のお時間。
このあからさまに何かありそうな箱を、師匠ではなく弟子に開けろと申すのか。どうすんのさ、ヤバイモンスターが出てきたりしたら…
あ、普通に可愛い女の子が入ってた。当たりだね、良かった←
とりあえずこのお嬢さんを手厚く保護してクエストは終了、ジョブクエスト自体はそこまで長くないので気軽にやれるしストーリーもあって面白い。
あ、普通に可愛い女の子が入ってた。当たりだね、良かった←
とりあえずこのお嬢さんを手厚く保護してクエストは終了、ジョブクエスト自体はそこまで長くないので気軽にやれるしストーリーもあって面白い。
ただ特定のレベルに到達すると発生するので、メイン進めたいのにーとかダンジョン行きたいのにーって時はちょっと面倒。まあ新しいスキルを覚えられたりするのでいいんだけど、うん…。
蒼天のイシュガルドと言えば特徴的なのはやっぱり竜。
小さな竜との異文化交流、ただし物理で。
こちらはチョコボの森に囲まれたテイルフェザー。
ここに行くと見かける子チョコボ、まだ殻も外れないのに元気に走り回っている。
シャッターチャンスが無いのでグループポーズで止まるかなーと眺めていてふと思いつく。
では説明を。アルトの精神安定のために作っていたら、大変気に入ってしまってあっという間に実働部隊入り。
実際にアルトと戯れることは出来ないけど、光の戦士とアルトのリテイナーとして頑張っていただく予定。ちなみにリテイナーはアルトとヴェリ。
そしていつかはヴェリのように色々カンストさせるのが夢。どこの世界でもスパルタ教育されるのがデフォルトのバノッサ、既にギャザクラはアルトたちを超えた←
「…少し眩しい」
戦闘画面は撮ってる暇がないのでアッサリ風味、むしろ戦闘風景ってどう撮ればいいの。教えてえらい人。
■異文化交流・蒼天編
小さな竜との異文化交流、ただし物理で。
どうやら人の力を軽視している三兄弟、そういうのは今のうちから鼻っ柱折っておくのがいいよね。親御さんかしこいわ。
ここに行くと見かける子チョコボ、まだ殻も外れないのに元気に走り回っている。
シャッターチャンスが無いのでグループポーズで止まるかなーと眺めていてふと思いつく。
これは子チョコボと
「だるまさんがころんだ!」
って遊びが出来そう、ただし鬼は永久にアルトのターン。
こちらはグリダニア、そしてメインストーリー内の出来事。
クポロ・コップはグリダニアから始めると最初に見かけるモーグリの一匹、黒衣森に住んでいて一般的に見かけることはあんまりないんだったかな。見える人と見えない人がいるとか。
アルトは幻術士として流されるままに黒衣森の問題を解決したのでかなり友好的、友達って言ってくれるの嬉しい。
そんなクポロ・コップに一緒にきてもらえることに。
行先はドラヴァニア雲海、空と森に分かれたモーグリ族が相当な年月を経て再会することに。
ポンポンの色と翼の色と毛色がちょっと違うのかな、クポロ・コップがオレンジでモグリンたちドラヴァニア在住のモーグリはピンク色のポンポン。
空のモーグリたちはイタズラが愛情表現なところがあって人間とも仲良くしたいのにケンカになる場面がちらほら、異文化交流の難しさを教えられたような気がしないでもない。
アルトは幻術士として流されるままに黒衣森の問題を解決したのでかなり友好的、友達って言ってくれるの嬉しい。
そんなクポロ・コップに一緒にきてもらえることに。
行先はドラヴァニア雲海、空と森に分かれたモーグリ族が相当な年月を経て再会することに。
ポンポンの色と翼の色と毛色がちょっと違うのかな、クポロ・コップがオレンジでモグリンたちドラヴァニア在住のモーグリはピンク色のポンポン。
空のモーグリたちはイタズラが愛情表現なところがあって人間とも仲良くしたいのにケンカになる場面がちらほら、異文化交流の難しさを教えられたような気がしないでもない。
なんやかんやと話し合いが終わりました、ここからはお使いのターン。RPGあるあるの流れ。
そして盛大に名前をディスられる、何でよ。三文字だからいけないのか?モグって入ってないのがいけないのか?モグアル……ないわーー←
あっあっ、アルトがしょんぼり。そんな落ち込まないで!遠くを見つめないで!
「…もう帰る」
オマケ。
こちらは訳アリダンジョン突入前。
哀愁が漂う背中に向けて声援を送ってくれるお嬢さんありがとう、アルトは頑張って屍になってくるわ!←
その後、反省のための正座。このお嬢さんは純粋過ぎて善悪のつかない無邪気っ子なので、問題を起こしてどうやらアルトも巻き込まれたっぽい。違うと突っぱねないで一緒に反省してくれる優しい人認定された、やったぜ。
そして盛大に名前をディスられる、何でよ。三文字だからいけないのか?モグって入ってないのがいけないのか?モグアル……ないわーー←
あっあっ、アルトがしょんぼり。そんな落ち込まないで!遠くを見つめないで!
「…もう帰る」
いや待て、帰るな!やる事いっぱいあるんだから頑張れ!お前はこれからストーリーを進めて、ムスターファたちの良い見本になってあげるんだよ!ジョブ違うけど!とにかくやる気を消失させるなああああ!!!
髪色を明るくしてみた、あとこの頃の期間は夜になるとハウジングエリアでも花火が打ちあがってキレイ。
「いつか見せてやりたいな…」
とバノッサのためにコツコツ思い出を書き留めているかどうかは不明。
哀愁が漂う背中に向けて声援を送ってくれるお嬢さんありがとう、アルトは頑張って屍になってくるわ!←
その後、反省のための正座。このお嬢さんは純粋過ぎて善悪のつかない無邪気っ子なので、問題を起こしてどうやらアルトも巻き込まれたっぽい。違うと突っぱねないで一緒に反省してくれる優しい人認定された、やったぜ。
お嬢さんにはちゃんとブログに載せる許可はもらってます、快く許可してくれてありがとうーー!!
更なるオマケ。
バノッサが生まれました、セルフだけど拍手拍手ー。可愛く作れてしまったんだもの、愛でるしかないじゃない!←「急な展開でついていけないんだが…」
眼鏡とお小遣いをヴェリからもらってちょっとだけオシャレさんに。種族はヒューラン(ミッドランダー)。最初のクラスは巴術士、そこから学者になり現在ヒーラーの修行中。もしかしたら50超えたら使い慣れた赤魔になるかも…最近はムゥのモンクも楽しくなってきているけど、バノッサは拳振るうタイプじゃないんだよなー。
「そういう説明が欲しいんじゃなくて…」では説明を。アルトの精神安定のために作っていたら、大変気に入ってしまってあっという間に実働部隊入り。
実際にアルトと戯れることは出来ないけど、光の戦士とアルトのリテイナーとして頑張っていただく予定。ちなみにリテイナーはアルトとヴェリ。
そしていつかはヴェリのように色々カンストさせるのが夢。どこの世界でもスパルタ教育されるのがデフォルトのバノッサ、既にギャザクラはアルトたちを超えた←
「…少し眩しい」
男キャラにグルポでこのパーティクル使ったの初めてだけど似合うんだもの!!全てはバノッサが可愛いのが悪い!
「それならしょうがない、とは言わないぞ」
そこは言ってよ、見逃してよおおお…(涙)
ということで
出張先日記はこれにて終了となります、全くの別ジャンルながらここまでお付き合いいただきありがとうございました!連中はこれからも沢山冒険し、時に笑い、時に涙し、色々な思い出を作っていくでしょう。そして日常(Sims4)に戻ればフリーダムにはっちゃけてくれるので、ニヤニヤしながら追いかけていこうと思います!
つまり"本来"の本編が始まるんですよ?
大丈夫、やるやる詐欺じゃないからーー!!
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