先に来ていたバノッサとラピッツに続いて、ヴァンジェとムスターファ、アルトとマーレが来た辺り。
ご近所さんからの歓迎を受ける、がしかし数が多くて捌くの大変。別に対応しないでバノッサたちだけ入れておけばいいじゃんと思うんだけど、せっかくなので。
というかバノッサが単独で配置された時もこの歓迎はあったんだけど、如何せん操作に慣れていないのとパソコンの調子を見ながらなので思ったように遊べず記憶にもほとんど残っていない。
ということで来るもの拒まず楽しみました、しかしアルトとマーレは最後まで来なかった…解せぬ。
そんな双子家に全員で強襲。
バノッサとラピッツは既に上がり込んで話しているというのに
未だに外でお話しているヴァンジェとムスターファ。
その後ムスターファも入ってきて、外にはヴァンジェだけがぽつんと取り残される。
やっべぇ、めっちゃ哀愁漂ってそう…。
あまりに可哀想なのでバノッサに慰めに行ってもらった。
おーよしよし、というかお前も早く入ってきなさいよ!何でそんなに頑ななの、シャイなの?
分かっていた事だけど
六人が集合するには狭いね、ヴァンジェが本を読みにわざわざ寝室へ向かってしまうくらいには。
そんな中で空腹がやばいのか、マーレが食事を作り始めた。
もちろん一人分。
こいつに客へ食事を振る舞うという行為を期待してはならない、兄のアルトの分すら作った事ない奴なので。アルトは作る事をたびたび放棄してポテチで腹を膨らませてました。
証拠写真。
マーレは既に自分でご飯作って食べ終わった後、ポテチを食う兄に料理してやったぜ的なドヤ顔を見せに来たのか(被害妄想)
話を戻して、マーレが料理をしているとムスターファが話しかけに来た。
何かをしながら話が出来るのは4の面白いところですよね。
双子以外にはブラザーの特質が入っているので比較的すぐ仲良く出来そう、と思って見てたけど後日にラピッツはマーレと、ムスターファはアルトとの友好度が全く伸びていなかった。何しに来たんだお前ら…。
その後バノッサが料理を作りに来て
そんなバノッサにラピッツが話しかけに来て、皿を片付けに来たアルトも加わってキッチンがぷち渋滞。一匹狼持ちのアルトが終始緊張して不機嫌になっていたので、生涯の報酬でお気楽を買ってあげました。
今度は本棚の前がぷち渋滞、4は結構な頻度でみんな本を読みたがる…娯楽が少ない家だからかな。
ラピッツとバノッサに挟まれた、ムスターファの何とも言えない顔を晒して今回はお別れ。
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