キャリアを辞めて心機一転、全員大学生になりました。
大学寮もあったけどよく分からないので土地を買って建築し直してここから通い、両方の大学を卒業することを目標にシム時間で一年かけて満喫しました。
正直に告白します、序盤はマジでしんどかった……泣きたい。
大学の行動パターンを分かっていなくて、課題の他にプレゼンテーションの情報収集とかレポートとかやらないといけないと気付いたのは2学期目くらいだったと思います。
やることが、やることが多い…とどこかの犯人みたく言いたくなってしまう。
みんなが何科を専攻したのかイマイチ覚えてないんですが
ヴァンジェは多分コミュニケーションかな、討論会出てたし(見てるだけ)
みんなで図書館でお勉強。
見知らぬ学生さんも交えて話が弾…でいるかどうかは分からない、何の話をしているんだろうとおいてけぼり。
家では息抜きに談笑とかしつつ
課題の復習に余念がない。
そしてさっさと寝る。学生なので個人部屋はありません、雑魚寝でOK。
アルトが朝ごはんを食べる頃、
授業が終わった三人は早速課題に取り掛かる、深海のメイン世帯ではスパルタ学習が基本です。
暇を持て余したマーレが自撮りを撮りたいというので、ナルシストだからね仕方ないね。可愛い顔しておる。
その後誰かと自撮りがしたいというバノッサも呼んで
何だいキミら、くっそ可愛いじゃないですか。
この頃にようやくレポートの存在に気が付いてパソコン用デスクを増やす、ほぼ全員がレポート課題を持っていたので二台だけでは当然足りなかった。
ソファーに座ってやってもいいのよ?
こっちなんてベッドですからね!下にも広い所はあるのに誰かがいるとそこに集まる、シムあるあるの行動。
そろそろ勉強ばっかりで退屈になったのかおねむなのか、ちょっとしょぼしょぼしてるムスターファ。
ぎゃわいいいいいいい…!!(悶絶)
諸事情により一校目の卒業風景は撮れませんでした、卒業式に出席するやつ?あれがよく分からなくて、一人呼ばれてその後みんな呼んだらばらばらに行動し始め、卒業式は始まったのに出席出来ず。
気を取り直して次の大学で撮ることを誓ったとか誓わないとか。
元々入学したのが水曜だったので、ちゃんと月曜日にしようと思い世帯には久しぶりの自由時間。
とても和やかで
とても穏やかで
みんな思うがままに行動して楽しい日々を過ごしているよう。
このあたりで確か親友になったんだったかな。アルトとバノッサ、マーレとムスターファ、そしてヴァンジェとラピッツ。二人は共にブラザー持ちなのでブロマンティックパートナーとなりました。
アルトが本を書きたいというので久しぶりに執筆作業。
ダイニングではマーレとヴァンジェが会話中、意外と仲がいいんだよなぁ。
こちらは勉強部屋でお話するバノッサとムスターファ、バノッサがプレイしているのはシムシティかな?しょっちゅう破産していた記憶が蘇るからやめて←
一仕事終えたアルトは読書タイム、キミは相変わらず一人が好きだね。そこがいい。
こうしてリフレッシュしたメイン世帯は次なる大学のための準備に取り掛かるのであった、まる(作文)
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